「汚染土壌」の版間の差分
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2014年10月13日 (月) 10:45時点における版
汚染土壌(おせんどじょう)とは、箱庭諸島S.E・究想の箱庭に存在する地形。
概要
汚染された地形。整地などのコマンドで自由に消すことができず、その他の計画も実行することができない。また、通常のミサイルも無効化する。
バイオミサイル・BTミサイルが命中した地形が汚染土壌になる。陸地破壊弾などのミサイルは無効化できないので、最悪の場合はそれらを使って除去することになる。
箱庭諸島S.Eにおける汚染土壌
BTミサイルにより発生する。特に周囲の地形には影響を及ぼさない。
汚染レベルが設定されていて、最初は1~2。再びBTミサイルが命中すると、最大3まで増加する。毎ターン3分の1の確率で汚染レベルが1減少し、0になると平地になる。
周囲に影響を及ぼさず、簡単に浄化できるため、特に脅威にはならない。
究想の箱庭における汚染土壌
バイオミサイルにより発生する。周囲の都市系地形の人口を減少させる。
汚染度が設定されていて、最初は1。毎ターン20%の確率で周囲の平地・荒地・温泉・農場・汚染土壌に汚染が広がる。既に汚染土壌の場合、汚染度が1上昇する。最大10。毎ターン33%の確率で汚染度が1減少する。0になると荒地になる。
一部の怪獣に踏まれると別の怪獣に突然変異することがある。突然変異で生まれる怪獣はコマンドより先に移動するため討伐が困難である。
一旦広がってしまうと、互いに汚染しあい汚染度が上昇するためなかなか浄化しない。箱庭諸島S.Eの汚染土壌や箱庭諸島 GSの汚染地域よりもHakoniwa R.A.の腐海に近い特徴を持っている。