海底都市
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海底都市(かいていとし)とは、箱庭諸島S.E、Hakoniwa R.A.、究想の箱庭などに出現する施設である。
概要
各箱庭の特徴
箱庭諸島S.Eにおける海底都市
海底都市建設で数量77以外を指定することで海に建てることができる。
建てたときの人口は500人で、10000人まで自然に増加し、最大20000人まで増やすことができる。
海底基地と同じように整地ができず、埋め立てで浅瀬にすることができる。
Hakoniwa R.Aにおける海底都市
海に建設可能。人口20000人まで収容できる。
人口20000人の海底都市の周囲2Hexに15箇所以上都市系施設のある場合海底新都市に変化することがある。
究想の箱庭における海底都市
海に海底都市建設を実行する事で建設可能。天気が快晴、晴れ、曇りの時しか建設できない。
建設時の人口は3500人で、10000人まで自然に増加し、最大20000人まで増やすことができる。ただし難民の受け入れ先にはならないので、誘致活動で増やす必要がある。
毎ターン、通常の食糧消費と別に災害判定時に1万人当たり2000トン消費し、維持費が1億かかる。
維持費が足りない場合人口が減り、3500人未満で海になる。
災害は、海底油田で発生するものと火災で、火災は森や記念碑に隣接していても防げない。
ミサイルが当たった際の崩壊判定も海底油田と同じで、発生する経験値も通常の町と同様、2000人につき経験値1である。なお、難民は発生しない。