バイオミサイル
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バイオミサイルとは、究想の箱庭に存在する計画・ミサイル。また、箱庭諸島MIに存在するミサイル。
究想の箱庭におけるバイオミサイル
計画「バイオミサイル」で発射できるミサイル。1発につき170億円必要。誤差1ヘックス。
落ちた所が汚染土壌になり、1回当たる毎に汚染度が1増える。通常ミサイルで破壊できる海底系地形、浅瀬系地形は汚染土壌にならない。
状況にもよるが、撃たれるとかなり厄介なミサイル。
バグ
version5.54以前は、養殖場・防波堤・海底都市・海底農場・海底防衛施設・海底消防署・海底デストラップを破壊したときに、浅瀬・海になる代わりに汚染土壌になっていた[1]。シチュエーションによっては疑似的なS埋め立て弾として機能し得るため、注意が必要である。
箱庭諸島MIにおけるバイオミサイル
バイオミサイル発射で発射できるミサイル。1発につき300億円必要。
最大誤差が2HEXで、威力倍率80のミサイル。30%の確率で目標地点に着弾し、30%の確率で周囲1HEX、40%の確率で周囲2HEXに落着する。
バイオミサイルが対象に被害を与えた時、その被害に応じて対象の島の食料を減らす。
バイオミサイル1発につき、闇石のかけらと木石のかけらを1個ずつ消費する。
発射元の島にある闇石・木石の少ない方の数に比例して威力と特殊効果の性能が上昇する。