豪華客船TITANIC
提供: Hakoniwapedia
これはHakoniwa R.A.の豪華客船TITANICです。究想の箱庭における豪華客船はこちらを参照してください。
豪華客船TITANIC(ごうかきゃくせんたいたにっく)とは、Hakoniwa R.A.に存在する船舶である。
概要
港町に隣接する海または浅瀬に、造船・出航の数量8で設置できる。
1ターンに1マス移動する。収益として1500+人口÷1000億円の資金が手に入る。維持費に食料300000トンがかかる。
沈没の判定は1ターンに二度ある。1回目が0.5%の確率で沈没、2回目が10%の確率で沈没する。1回目の判定で沈没した際は収益が入らず、通常の船の沈没と同じく保険金が入る。2回目の判定で沈没した際はそのターンの収益と維持費の処理が発生し、「氷山に激突し真っ二つになり沈没しました。」というログが出て、「豪華客船TITANICの沈没は映画化され、多くの人が涙を流しました。」という名目で人口÷500億円(100万人につき2000億円)の収入が入る。沈没地点は氷河になる。