陸地破壊弾(りくちはかいだん)とは、ミサイルの一種。
概要
陸地破壊弾発射で発射できるミサイル。1発につき100億円必要。
誤差が2ヘックス。通常のミサイルと違い、当たった地形が浅瀬になる。ただし、既に浅瀬だった場合は海になる。また、通常のミサイルでは破壊できない海底基地などの海底地形も破壊することができる。難民は発生しない。
その破壊力ゆえに、戦争などで使うと相手はひとたまりもない。ただし、ミサイルの中ではとても高価なので注意が必要。
各箱庭の特徴
単価が180億へと変更されている。
関連項目