スラム街(すらむがい)とは、究想の箱庭に存在する地形である。
概要
人口13000人未満の村・町が一定の確率でこれに変化する。具体的には失業者(「人口-島の職場合計×1.3」で算出される人数)5万人当たり1%、難民1万人当たり3%増加、食糧不足の時には5倍に増加する。因みに職場が余っていると難民分の確率職場5万人あたり1%減る。最大で0%まで減らすことが可能。
人口はごく僅かながら自然増加し、人口13000人に達すると都市になる。ただ周囲の人口を減少させる、スラム街の住民は働かず収入が得られない、犯罪が多発するといったデメリットが存在するので整地で潰してしまうのも手である。
関連項目