ニュータウン
提供: Hakoniwapedia
ニュータウンとは、箱庭諸島S.E・Hakoniwa R.A.などに存在する地形である。
概要
都市の一種。都市と同じように人が住むことができ、さらに人口に応じて職場を持つ。
上位種に現代都市がある。
箱庭諸島S.Eにおけるニュータウン
普通の都市と同じように人口が増加し、人口は最大30000人。人口の3分の2の商業規模を持つ。また、人口が20000人以上のニュータウンの周囲2ヘックスに16個以上の都市･ニュータウン・現代都市があるとき、0.3%の確率で現代都市に変化する。
ニュータウン建設で作ることができ、また、平地に村が発生するとき、7.5%の確率で自然にニュータウンができる。海の家の近くに発生することもよくあり、邪魔。
火災においては、人口が減少するが壊滅しない。
人口と職場を同時に確保することができ、現代都市を作るのに必要な地形であるため、中盤から終盤の開発において重宝される。
Hakoniwa R.A.におけるニュータウン
ニュータウン建設を平地に行うことにより、人口100人のニュータウンが建設可能。
人口の増加の仕方は通常の村・町・都市と同じである。人口30000人まで収容できる。人口の3分の2の職場を所持する（下3桁切捨て）。人口29600人以上のニュータウンの周囲2Hexに17箇所以上都市系施設がある場合、0.3%の確率で現代都市に昇格する。また、現代都市建設でも現代都市に変化させることが可能。
