怪獣派遣
提供: Hakoniwapedia
概要
他の島に怪獣を出現させる計画。必要な資金は3000億円。
対象の島にメカいのらを出現させる。場所は指定できず、普通の怪獣と同じようにランダムな場所に出現する。
主に戦争に使用される。メカいのらは一般に特殊能力もなく弱いため、ほとんどのケースで普通にミサイルで攻撃したほうが効率が良い。ただし、防衛施設の守りが固かったり、町の数が極端に少なかったりする島に対しては効率的にダメージが与えられる。
各箱庭の特徴
箱庭諸島S.Eにおける怪獣派遣
シェイドを所持していないと行うことができない。
箱庭諸島 GSにおける怪獣派遣
メカいのらの他に、数量1で浩二を派遣することができる。
究想の箱庭における怪獣派遣
数量1〜3以外でメカいのらを、数量1でメカジラを、数量2でグラテネスいのらを、数量3で海底メカいのらを派遣することができる。
究想の箱庭においては怪獣派遣とミサイル攻撃が同時に行え、更に大量の食料を吸収する派遣怪獣グラテネスいのらの出現により、その有用性が大幅に上がった。
地上都市を持つ島に対してはグラテネスいのらを派遣する兵糧攻めはもはや常套戦術の1つとなっている。