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2014年10月13日 (月) 11:05時点におけるうひょ (トーク | 投稿記録)による版

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町
災害判定
火災 あり
地震 なし
台風 なし
津波 あり
怪獣出現
怪獣侵入 可能
設置方法
の人口が3000人に達した時、自動的にこの地形に昇格する。


(まち)とは、地形の1つである。

概要

居住型地形の第2段階である。

人口は引き続き自然増加し、10000人に達すると都市になる。

各箱庭の特徴

究想の箱庭における町

一定の確率でスラム街に変化する。失業者(人口-職場合計×1.3の値だけの人数)5万人当たり1%、そのターンに入ってきた難民1万人当たり3%、食糧不足の時は5倍に増加する。 職場が余っていれば5万人あたり難民分の確率が1%減る。最大で0%まで減らすことが可能で、この場合元の地形に戻る。

関連項目