「ミサイル」の版間の差分

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ミサイルは、1ターンに島の[[ミサイル基地]]系施設のレベルの合計分だけ発射する事が可能。当然、ミサイル基地系施設がない場合はミサイルを撃てない。
 
ミサイルは、1ターンに島の[[ミサイル基地]]系施設のレベルの合計分だけ発射する事が可能。当然、ミサイル基地系施設がない場合はミサイルを撃てない。
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== 各箱庭の特徴 ==
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=== 究想の箱庭 ===
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[[戦争モード]]や[[簡易サバイバルモード]]では、以下の仕様が大きく異なるため注意を要する。
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==== 職場への攻撃 ====
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[[農場]]、[[工場]]、[[商業ビル]]、[[港]]にミサイルを当てた場合、複数回建設しているならば壊滅せず1回分([[誘導弾]]のみ2回分)の建設分規模が減る。その際に得られる経験値は、常に2ポイント(誘導弾含む)。
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==== 都市への攻撃 ====
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10100人以上の都市にミサイルを当てた場合、壊滅せず人口が10000人減る(誘導弾のみ20000人減、すなわち壊滅する)。経験値と難民は、従来どおりに取得可能。
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==== 無効なミサイルログの省略 ====
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無効なミサイルログについては省略され、有効な攻撃のログと結果だけ表示される。
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==== ミサイル発射と内政の両立 ====
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ミサイル攻撃の後に内政が計画されている場合、1ターン内に同時に行うことが可能(ミサイル発射をターン消費無しとして扱える)。
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ただし、以下の計画は同時に行えない。ミサイル発射の後に入力されていた場合はそこでターンが終了となる。
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*[[ミサイル基地建設]]
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*[[海底基地建設]]
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*[[造船]]
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*[[防衛施設]]
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*[[記念碑建造]]
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*[[誘致活動]]
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*[[海底都市建設]]
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*[[海底農場整備]]
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[[STミサイル]]、[[核ミサイル]]、[[海域ミサイル]]は、内政との両立が不可能。攻撃した時点でターンが終了する。
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==== 連続ミサイル ====
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ミサイル発射後、発射数が残っている場合、座標を変えてそのまま発射できる機能。PPミサイルと通常ミサイルの組み合わせのみ適用される。
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ミサイルを撃った後、方向を変える労力として3発分使用する。
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ターゲットが自島以外の場合、2回目以降の発射は1ヶ所の最大発射数が5発までに制限される。
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==

2022年6月16日 (木) 14:51時点における最新版

ミサイルとは、箱庭諸島に登場する攻撃手段。戦争時における他島への攻撃や、怪獣を倒すために用いられる。

概要

箱庭諸島における、島間の攻撃手段。命中した地点が壊滅する。

基本的に、戦争のために用いられ、平和系の箱庭においても怪獣の討伐のために用いられる。

各ミサイル毎に「誤差」という物が設けられており、設定した座標の周囲XHexに落ちる可能性がある。(通常のミサイルなら2Hex)なお、基本的に各マスごとに落ちる可能性は均等であり、中央だからといって当たりやすいということはない(SPPミサイルなどの例外もある)。

基本的に、ミサイルが落ちた箇所は荒地ミサイル跡)になる。海系地形は、海底油田などを除きほぼ破壊できない。また、系地形は、破壊できずそのままである。ただし、陸地破壊弾などはこの限りではないため注意が必要。

怪獣に当たると、その怪獣の体力を1減らす事ができる。

他島の都市などの居住型地形に当たると、難民が発生する。

ミサイルは、1ターンに島のミサイル基地系施設のレベルの合計分だけ発射する事が可能。当然、ミサイル基地系施設がない場合はミサイルを撃てない。

各箱庭の特徴

究想の箱庭

戦争モード簡易サバイバルモードでは、以下の仕様が大きく異なるため注意を要する。

職場への攻撃

農場工場商業ビルにミサイルを当てた場合、複数回建設しているならば壊滅せず1回分(誘導弾のみ2回分)の建設分規模が減る。その際に得られる経験値は、常に2ポイント(誘導弾含む)。

都市への攻撃

10100人以上の都市にミサイルを当てた場合、壊滅せず人口が10000人減る(誘導弾のみ20000人減、すなわち壊滅する)。経験値と難民は、従来どおりに取得可能。

無効なミサイルログの省略

無効なミサイルログについては省略され、有効な攻撃のログと結果だけ表示される。

ミサイル発射と内政の両立

ミサイル攻撃の後に内政が計画されている場合、1ターン内に同時に行うことが可能(ミサイル発射をターン消費無しとして扱える)。 ただし、以下の計画は同時に行えない。ミサイル発射の後に入力されていた場合はそこでターンが終了となる。

STミサイル核ミサイル海域ミサイルは、内政との両立が不可能。攻撃した時点でターンが終了する。

連続ミサイル

ミサイル発射後、発射数が残っている場合、座標を変えてそのまま発射できる機能。PPミサイルと通常ミサイルの組み合わせのみ適用される。

ミサイルを撃った後、方向を変える労力として3発分使用する。

ターゲットが自島以外の場合、2回目以降の発射は1ヶ所の最大発射数が5発までに制限される。

関連項目