埋蔵金(まいぞうきん)とは、災害の一つ。
整地をする時に、1%の確率で発生する。ただし、地ならしの場合は発生しない。
発生すると、ランダムに100億円から1000億円の資金が手に入る。
島に災いが降りかかるわけではないが、災害の一種ということになっている。
「金鉱脈」という名称だが、採掘場整備中にも埋蔵金を発掘することがある。確率は埋蔵金の4倍(通常は4%)で、得られる資金も200億円から1200億円と、通常の埋蔵金よりは高額である。