「犯罪多発」の版間の差分
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2014年10月13日 (月) 10:47時点における版
犯罪多発(はんざいたはつ)とは、究想の箱庭に存在する災害である。
概要
貧困者以外の人口=A 貧困人口(スラム街)=B、失業者(総人口 - 全ての職場の規模×1.3)=C、そのターンの難民=D(すべて人口1万人につき1とする)とすると、
(A + 5×B + 2×C + 30×D) / 1000
の確率で発生する。ただし、2C + 30D が0以下になる時はそこの分を0にして計算し、食料不足の時は発生確率が5倍に跳ね上がる。
島全体の人口減少もしくは人口自然増加量の低下が発生する。1回の発生ならば被害は少ないが複数回に渡ると島の開発に悪影響を及ぼす。
警察署が島に存在すると発生しなくなるので対策は容易。ただし、序盤だと維持費がかさむのと、犯罪多発に対してそれ程対策をする必要がない(人口が少ないため犯罪多発が起こる可能性は低い)ため警察署を速攻で建てるのはそれほど良くない策である。