防波堤

提供: Hakoniwapedia
移動: 案内検索

防波堤(ぼうはてい)とは、箱庭諸島 海戦究想の箱庭に存在する地形である。

概要

その名の通り、津波を防御する地形である。

箱庭諸島 海戦における防波堤

防波堤(海戦) 防波堤設置浅瀬または平地に設置できる。島に1つしか設置できない。

また、地震の被害を受ける。

防波堤の周囲2ヘックスは津波の被害を受けなくなる。

究想の箱庭における防波堤

防波堤(究想) 防波堤建設浅瀬に行うことによって設置できる。

通常は海系地形として扱われるが、津波が起こったときのみ陸地として換算する。すなわち、防波堤で囲まれた箇所は津波に対し耐性を持つようになる。

浅瀬と同じく、埋め立てを行うと荒地になり、掘削すればになる。また、船系の地形は防波堤を通れない。

台風に対し被害判定があり、まれに破壊されることがある。

関連項目